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世界第3の国


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どうも~。
がくちょうです。


「世界第2の経済大国」。


これ日本の半世紀に及んだ枕詞。


この枕詞が外れようとしています。


中国が発表したGDPの数値。


日本を抜いて中国が「世界第2の経済大国」となります。


ただ、これは本当だろうか?


自国の正確な人口の数も把握していない国です。


まぁ、これで日本は「第3」の国となります。

もちろん、国民一人当たりの数値で見ると
はるかに中国を超える我が国です。


人口たぶん16億の国と
1億2千万の国です。


国力とはまず国民一人当たりの力を見るべきだとも思います。


日本はおそらく、GDP自体は
これから先も見違えるほどの増加をすることは望めないでしょう。


今後続く、少子高齢化。


35年後には1億人を余裕で割る国です。

これからどう生き延びるか。


「数」ではなく「質」です。


もちろん物の質もそうですが生活の質
国策の質、ソフト面です。


ヨーロッパ諸国。

GDPや所得からすると
日本の足元にも及びません。


しかし、豊かです。
生活感が豊かに見えます。


賃金なんて本当に日本と比べると
低いものです。


社会福祉の面をいかに充実させるか。

低負担高福祉はもはや現状ではあり得ない。

中負担中福祉、高負担高福祉をやらざるを得ないところまで来ていると思います。


行政の無駄ももちろん省かなければならないですが
それは国民全体の公共福祉に関わる費用からみると本当微々たるもんです。

自助・公助のバランスをしっかり取りながら
考えて行かなければなりません。


長年日本の国民は「公助」ばかりに頼り過ぎてきました。
「公助」を求めるならばそれなりの「負担」が必要です。


でも、国民の所得の底上げをせずしてそれは成り立たない。


専門家の間でも年収200万円時代は現実視されています。
そこを考えなければなりません。


企業を守っても労働者の所得を守ることにはならない。
企業の保護と労働者の待遇改善をセットで国が考えなければなりません。


労使間だけの問題で片付けない施策と実行力が必要です。


おそらくさらなる増税が待っていることでしょう。
もちろんうれしくありませんが
今後の若い世代の事を考えれば消費税等の議論はやむを得ない。

公共福祉の目的税をしっかり考え
目の届きにくい所得税・住民税など一般税の減税等
国民の負担感が強い税体制も議論していかなければならないと思います。


ということで今日は音楽の話抜き!


でも「世界第3の経済大国」と呼ばれるのはさみしいですね。



では。
がくちょう



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広島県熊野町に活動拠点を置く市民吹奏楽団「熊野吹奏楽団」の音楽監督兼楽長。

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