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ミスの怖さ

一昨日に続き、劇団四季の「異国の丘」を観劇に。



今日は広島楽日(といっても5日間の公演ですが…)。

公演中にはいろいろなアクシデントがあり、ある意味興味深かったりしました。



しかし、そういったアクシデントが客席にどのように影響を及ぼすか…。

やはり板にあがる以上は、客席にストーリー以外の印象を与えてはならない。あらためてそう感じさせました。



ある俳優さんが科白が出てこず固まってしまった

その後重要な言葉のシーンが強制カット

次のシーンへ強制移動。



えぇ、この演目の観劇経験がない人にはあまりわかりませんが、それでも誰でも変に感じてしまうでしょう。



これをですね私たちの世界に置き換えて見ますと、


ある奏者のミスがきっかけで曲が止まった

そこ以降をすべてカット

お客様に平謝り



…いやぁ、恐ろしい。そう、吹奏楽はですね曲がとまると、取り返しがつきません。

次の科白ならぬ次の音符へというわけにはいかないですねぇ、奏者全員に「次、●□×からぁ!」って舞台上で言えないですから。



そういえば、コンクールで曲が止まった団体に遭遇したことがあります。

はい、無理やり次の場面から曲を再開しましたが、もちろん指揮者の指示声も聞こえるわけですよ。サウンド的にはまずくはなかったですが、やはり長期練習した曲で止まるということは重大な減点になるわけで、あえなく撃沈でした。



本当に怖いですよ、板の上のミスは。



ミスがないようにするため日々の練習は重要です。市民バンドは練習日の努力だけではもちろんダメなわけで、メンバー一人ひとりの日々の努力が必要です。



客席には「動揺」を与えず「感動」を!




では。

がくちょう




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Author:がくちょう
広島県熊野町に活動拠点を置く市民吹奏楽団「熊野吹奏楽団」の音楽監督兼楽長。

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