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作品を見つめる

今日からアンコン会場入り。



いろいろモニターを通じて音が流れてきたのを聴きました。



今日は中学校打楽器、職場、小学校、一般、高校打楽器でほぼ打楽器DAY。



うーん、実に打楽器は残念。



「ドンガラガッシャーン」の世界。



打楽器本来の持つサウンドや魅力が感じられませんでした。



一生懸命に演奏されているのですが伝わる演奏に至ってないのかなぁと感じました。



そんなに大音量で叩かなくても…。



審査された先生も、一日のほとんどを打楽器の音で過ごされ、さぞお疲れだと普通に思います。



そこへ「ドンガラガッシャーン」orz



鍵盤楽器の持つ本来の透明でやわらかな響き、皮のもつ豊かさ。



さらに奏法(姿勢)にも問題ありで、打楽器アンサンブルの世界が非常に危険な状態だという話を会場でしておりました。



基本が大切です。


「f」にするときに~前傾姿勢で体重かけたって、そりゃぁなりません。



反発力を利用してたたかにゃ楽器の振動、打点の瞬発力は出てきません。




原点を見つめさせてくれた感じがしました。



前日の金管アンサンブルもよく鳴っている団体は多かったそうですが、やはり「力」にたよった演奏では作品そのものの響きを失うのは当然。



結果的に金管・打楽器ともに評価は伸びない結果となっていました。



作品そのものを見つめ、正しい奏法を身につけよい演奏が増えて欲しいなぁと感じた大会二日目でした。




では。

がくちょう

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がくちょう

Author:がくちょう
広島県熊野町に活動拠点を置く市民吹奏楽団「熊野吹奏楽団」の音楽監督兼楽長。

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