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ありがたいお言葉

今日は行政の会議でした。


えー、忘れておりました。お電話をいただいて「あっ、そうだった!」と。

まぁ、近くにいたので「すみません、向かっています。すぐ着きます」と回答。


いやぁうっかりしとったわぃ。



で、公民館の在り方や社会教育行政についての会議なわけです。

今年度の重点施策などの報告を受け協議し、その後フリートーク。というか質問などを行うわけですが、今日は委員長さんより「くますい」について。



いや、決して悪い話題ではないですよ。


まぁ、とかく昔から「くますいは補助もらってるんでしょ」とか「どれくらい年間町から補助金出てるの?」という質問を多くいただきます。


今日もその質問がありました。


えー、その回答はといいますと。


「もらってませ~ん!」です。ハイ。



演奏会などの使用料は減免を受けたりしますがもちろん「ゼロ」ということはありません。

一部免除です。


で、今日も「なぜ出てないの?」とか「どういう基準でくますいには補助が出せないの」とかありがたいお言葉を出席委員からいただきました。


まぁこちらからとすれば、もらえればありがたいことですが、この財政難、要求はしにくいものですし、全町的な団体ではないだろうし、と色々こちらも思っています。



なので、補助金を要求するということはなく、一部免除などのご協力はお願いすることはあります。


楽器もティンパニ・シロフォン・バスドラムは国の関連法人の補助金で購入しましたが、あとは個人買いや団での購入。(それにしてはそろいすぎ?)



今日も町民会館の使用料の年間収入実績の報告がありましたが、数百万の金額のうちの一割超がくますいの払った使用料…。


いままでも中学校との交流を行ってきました。そのことについてもみなさんから、資金を負担し、運営し、中学校の活動支援を行ってきたことをとても評価いただき、「こんなに続くことはそう簡単ではない。評価すべきものは評価するべき」との発言もいただきました。


若い人間の集団ですし政治力というものを持たないので、こちらがアピールすることもそう簡単ではありませんし、まだまだその域に達すバンドではないという思いもあります。


けど、先日もブログに書きましたが「評価は人がしてくださるもの」。

今日のようにプラスの評価もあれば、マイナスの評価もあるでしょう。しっかり、足元を見据えて地に足をつけて活動しなければならないとあらためて思いました。



本当に感謝です。



地域の期待にこたえるべき活動をしなければバチがあたります。


都市部郊外のバンドですので人数や様々な面でハンディがあります。でも、地道に音楽活動を行い、音楽の良さを広めるようにこれからもしないといけないと思っています。コンクールだけの世界でありません。もちろんコンクールで好成績を収めるような素晴らしい演奏も必要です。でも、それはコンクールだけで達成するものではありません。地道な社会教育活動やコンサート活動だけでも十分です。もちろんそのための努力は同じように重ねなければなりません。



今日の会議の内容。くますいのメンバーもその場にいると本当に地域への感謝の気持ちは今まで以上に自然にもつようになるだろうと思いました。



これからも「感謝」でいきます。

派手でなくていいんです。底を這うようなバンドでもいい。信念を持ってやればいいんです。



では。

がくちょう





がくちょうのたわごと ~熊野吹奏楽団~-熊野吹奏楽団ファミリーコンサート2009



がくちょうのたわごと ~熊野吹奏楽団~-楽員(団員)募集

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がくちょう

Author:がくちょう
広島県熊野町に活動拠点を置く市民吹奏楽団「熊野吹奏楽団」の音楽監督兼楽長。

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