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重い言葉

今日、テレビで現代の若者と戦時中の特攻隊員が入れ替わりタイムスリップしてお互いの時代へ行くというドラマがあった。



特攻隊と言えば「神風特攻隊」という言葉が有名だけど、ほとんどの人が連想するのは飛行機による特攻でしょう。



今日の特攻隊は飛行機でなく、人間魚雷による特攻でした。人間魚雷と言えば「回天」。


お隣山口県の大津島が拠点となり訓練が極秘裏に行われ、若き隊員たちが国をそして愛する人々を守らんが為に出撃していきました。



このドラマの中で、現代にやってきた特攻隊員が、ゴミを平気でそこらへんに捨てる若者たち、街中を走ってお年寄りにぶつかってお年寄りが倒れても知らん顔をして走り去る光景を目のあたりにし、「俺たちはこんな国にするために戦ってきたのか、こんな国にするために若き英霊たちは散って行ったのか」と自問自答するシーンがありました。



とても重みのある、そして心に突き刺さる言葉でした。



7000人もの若き青年たちが特攻隊として国を守ろうとしました。


この「回天」では平均年齢21歳、100名以上もの若者が命を落としたと言われています。



その時代の国策で自国への思いは違うものですが、こうした歴史があったことは決して忘れてはならないものだと思います。



私たちは少しわがままに育ったのではないか、そう考えるときがあります。



「回天」は熊野町のお隣、呉市の大和ミュージアム に試作型の実物が展示されています。



~ある特攻隊員の言葉~

自分達が礎となって、日本は立派になるのです。自分たちの死は、決して無駄ではありません・・。」



では。

がくちょう


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Author:がくちょう
広島県熊野町に活動拠点を置く市民吹奏楽団「熊野吹奏楽団」の音楽監督兼楽長。

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